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construction

構造と設計へのこだわり
ママン八尾のお家は、デザインの拘りはもちろんですが、「耐震性」や「断熱性」といった建物の基本性能に関係する、建物の構造部の設計にも非常に力を入れています。
地震が起きても、「私たちのお家は大丈夫」と安心頂くために、耐震、制振にも多くの工夫を取り入れています。
一年中快適なお家となるように、断熱性を高める工夫を行い、快適性や省エネ性にも力を入れております。
見えない部分の家づくりこそ、毎日の暮らしを楽しむために最も重要な部分と考えてます。
以下は、ママン八尾のお家の設計と構造の特徴となります。
木造軸組工法

日本古来の木造建築技術が根底の在来工法ですが、耐震構造など、時代の変化と共に進化しています。
中でもコア構造は、2階の柱を1階の柱の上に配置し、横架材(梁や桁)のサイズを統一、耐力壁をバランスよく配置することで、 建物の重量が均等に分散し、狂いが生じにくいお家となります。
軸で支える構造なので、壁の配置に制約が少なく、大きな開口部をつくれるので、通風や採光に優れた間取りをつくることができます。

スーパーウォール工法

ママン八尾では、お家の断熱性や耐震性などの基本性能を高めるために、大手建材メーカーLIXIL社のスーパーウォール工法を採用しています。
全国で47,000棟以上建てられてるこの工法は、耐久性がとにかく強く、2018年現在、地震で半壊・全壊したお家は1棟もありません。
お客様には性能の高さと施工品質に安心頂くために、1棟1棟、気密検査や性能報告書を提出しているので、「安心のお家に暮らしているんだ」という実感を持って暮らしていただけます。

耐震等級3

ママン八尾では、国内で最も地震に強い耐震等級3を取得できるお家を標準としております。
これに加え、制振工夫も施し、地震の揺れによる建物の劣化対策も行います。
地震が起きたとき、家にいる事が安全と思える暮らしは、きっと、毎日の気持ちの支えになってくれます。

ゼロエネルギー住宅

ゼロエネルギー住宅とは、CO2排出量0、光熱費0円の暮らしをめざす地球にやさしい、家計にやさしいお家です。
高気密高断熱住宅をベースに、「省エネ設備」、自然の恵みを活かした「創エネ設備」の設置。「暮らし方の工夫」をすることで実現します。
ママン八尾の高性能且つ、自然の恵みを活かしたお家だから可能となる、ゼロエネルギー住宅です。

パッシブデザイン

「パッシブデザイン」とは、太陽の光や熱、風といった自然のエネルギーを採り入れることで、エアコンなどの冷暖房機器を極力使わずに、快適に暮らせることを目指した設計のあり方です。
私たちはこの考え方をあらゆる部分に応用し、住まいづくりの提案を行ないます。

長期優良住宅

ママン八尾の家づくりは、国土交通省から建物の耐久性やメンテナンス性の高さが認定された長期優良住宅の家づくりが標準仕様です。

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